環境報告書

本ページでは、株式会社タマタイプの環境への取り組みをご報告しています。


トップメッセージ

半世紀の歴史とともに、地域社会と地球環境に配慮した印刷づくりを

株式会社タマタイプは、東京都武蔵村山市にて創業以来50年以上にわたり、多摩地区を中心に冊子・広報誌・記念誌・各種資料などの印刷・製本に携わってまいりました。印刷事業は紙資源やエネルギーを消費する側面を持つからこそ、当社では「無駄のないものづくり」と「環境配慮型資材・設備の導入」を通じて、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

地域に根ざした印刷会社として、環境負荷を最小限に抑えながら高品質なサービスをお届けできるよう、全社一丸となって取り組んでまいります。

代表取締役 土屋 和彦

環境理念・環境方針

環境理念

当社は、豊かな地球環境を次の世代へと引き継ぐため、事業活動のあらゆる段階において環境保全に配慮し、地域・社会と調和した企業活動を推進します。


環境方針

  • 省資源・廃棄物の削減:データ入力・制作から印刷・製本までの社内一貫体制を活かし、工程間のロスや用紙の廃棄量を低減します。
  • 環境配慮型資材の優先使用:石油系溶剤を抑えた環境対応インキ(植物油インキ等)や再生紙・FSC認証紙の活用を進めます。
  • 適正部数・効率的印刷の提案:オンデマンド印刷とオフセット印刷の最適な使い分けを提案し、過剰印刷(過剰在庫・廃棄)を防ぎます。
  • 省エネルギー推進:最新設備の導入や社内運用の見直しにより、電力使用量およびCO₂排出量の低減を図ります。
  • 法令遵守と地域環境への配慮:環境関連法令を遵守し、化学物質や廃棄物を適切に管理します。

具体的な取り組み

「オンデマンド×オフセット」活用による「過剰印刷」ゼロ化

  • 小ロット・必要な分だけ印刷:オンデマンド印刷機を活用し、数部~数百部といった必要な部数だけを正確に印刷・製本することで、無駄な印刷ロスや完成品の廃棄を抑制します。
  • 最適な刷り方の提案:大ロットのオフセット印刷と小ロットのオンデマンド印刷を適切に選定し、お客様にとっても環境にとっても無駄のない製造プランをご提案します。

環境配慮型資材・プロセスの導入

  • 環境対応インキの採用:石油系溶剤の不使用・削減を目的とした植物油インキ等を使用し、大気汚染の原因となるVOC(揮発性有機化合物)の発生を抑えます。
  • 環境配慮紙の提案:再生紙や環境配慮型素材を用いた用紙提案を積極的に行っています。
  • デジタルデータの最適管理:再版・増刷時のデータ保存管理を徹底し、校正用紙の無駄出しや刷り直しを防止しています。

製造工程の省エネルギー・資源循環

  • 社内一貫体制による配送エネルギー削減:入力・編集・印刷・製本までを社内で完結させることで、工程間の外部輸送に伴うトラックのCO₂排出を抑制しています。
  • 設備更新による省エネ化:高効率な製本機や印刷設備の導入を進め、生産性向上とともに作業当たりの消費電力を削減しています。
  • ヤレ紙・資材の完全リサイクル:断裁時に発生する紙くず(ヤレ紙)や使用済みの版材・容器等は分類回収し、資源として再利用を行っています。

今後の目標

  • 環境対応紙・環境配慮インキの採用率向上
  • 印刷・製本工程におけるヤレ率(用紙ロス率)の継続的削減
  • 工場・事務所内のLED照明化および省エネ型機器への更新

お問い合わせ先

株式会社タマタイプ
住所:〒208-0002 東京都武蔵村山市神明2-78-1
TEL:042-562-0965
FAX:042-566-1084
Web:http://www.tamatype.com/

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